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永遠の野原

わんこが大好き。
大きいのから小さいのまで。
お話の中に出てくるわんこも。
ディズニーのわんこ旅もの、なんてもう、涙で見られませーん。
そんなわんこフリークの私が、最も愛する漫画、それがこれ。
「永遠の野原」(逢坂みえこ)
気まぐれな飼い主の間を転々として、主人公・二太郎の元にやってきた子犬「みかん」。
目つき悪くて、根性悪くて、なつかない犬だったみかんが、二太郎と姉の一姫(小説家)の愛情を受けて、すごく愛らしい犬に変わっていく。
おりしも二太郎は恋をしていて、電車の中であう「まりこさん」への思いが日々強くなっていく。
まりこさんと知り合い、まりこさんの飼い犬・ゴンと一緒に野原で遊ぶみかんと二太郎。
この野原は、永遠に続いて欲しい幸せのイメージ。
けれど、台風のある日、まりこさんは二太郎の親友・太への恋心を意識してしまい・・
やがて、それは二太郎や太、太を情熱的に恋する野沢ひとみを巻き込んで、幸せな野原を失ってしまう・・

ストーリー自体はとても淡々としたもの。
でも、綿菓子のようなふわふわとした幸福感、それが壊れてしまう予兆を感じるときの胸騒ぎ、自分の中でとぐろを巻く嫉妬を自覚したときの羞恥と後ろめたさ・・などなど
十代の頃に自分が感じた思いが新鮮になってよみがえってくる。
いつ、いくつで読んでも、あの感覚を懐かしさとともに思い出させてくれる。

みかんやゴン、そのほか登場するわんこがどれも胸きゅんにかわいく、愛しい。
犬好きな人なら絶対読むべしーの作品です。

ああ、犬飼いたい・・


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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : 本・雑誌

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ブラジリアンダンスとブラジル音楽、本と旅をこよなく愛する「恥かき」ならぬ「物かき」です(一応(^^;))。独断と偏見と偏った嗜好でつづるブログでございますが、どうぞお気軽に遊びに来てくださいませ。

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