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訃報

以前、このブログで紹介した「酔いがさめたらうちへ帰ろう」の著者、鴨志田穣さんが腎臓ガンでなくなりました。
新聞の訃報欄を見て、やはり、という思いと最後はうちへ帰れて本当に良かったですね、という気持ちが浮かんで、切なくなりました。
ご本人は癌のことも、余命のことも知っていて、本当に最後となるチャンスにかけたんでしょうね。家に帰るためのチャンスに。
すべての事情を了解して彼を迎え入れた西原さんの大きさをつくづくすごいと思います。
毎日新聞に連載されている「毎日かあさん」によると、フィリピンの小さな島へ家族旅行などに行かれていたようです。
最後に浴びた陽光はどれくらいまぶしかったんでしょうね。
ご冥福をお祈りします。

何かと闘い終えたあとに帰るうち・・
それがどんなところかは人ぞれぞれですが、帰りたいと切実に願うだけの場所であって欲しいし、それを作り上げていくのも私達に課せられた日々の努力なんでしょう。
大切にせねば。
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テーマ : 本とつれづれ
ジャンル : 本・雑誌

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心よりご冥福をお祈りしたいと思います。両親や自分、また夫や子供たちが≪余命○ヶ月≫と宣告された時に自分がどうなるか、どうするか・・・。今はまだ想像の域を出ないのですが、それまでの人生観が問われるような気がします。

昔の日本人が持っていて、今の日本人が持っていないのが「死生観」と言われますよね。
氏について考えることは、生について考えることでもあるのだと思うのですが。
自分自身、「死生観」を持ち合わせていないと反省します。
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Author:dancingwolf
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ブラジリアンダンスとブラジル音楽、本と旅をこよなく愛する「恥かき」ならぬ「物かき」です(一応(^^;))。独断と偏見と偏った嗜好でつづるブログでございますが、どうぞお気軽に遊びに来てくださいませ。

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