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人生ベスト3の映画

好きな映画を3本あげてください、というと
「うーん、そんなの無理。たくさんありすぎて」という人と、
いとも簡単に3つをあげてくれる人がいる。

私は実をいうと後者。
「風と共に去りぬ」
「ブロードキャストニュース」
この2本は不動。
後の1本はその日の気分で決まる。
黒澤明の「生きる」もいいし、
ホリーハンター続きで、「ピアノレッスン」か
明るいコメディが見たくなって「恋人たちの予感」か、
ノスタルジックな気分になって「追憶」か・・
こちらの方は、たくさん浮かんできて、ちょっと迷ったりする。

「風と共に去りぬ」は、確か中学生の時にテレビで見て、その後映画館に通って、今まで何回見たかわからない。
それでも、スカーレットオハラが「tomorrow is another day」というシーンには胸が熱くなり、「タラのテーマ」を聞くと、異様に高揚する。
この映画を、日本人がB29を突き落とそうなどと竹槍を空に向かって振り上げていたときに、総天然色で作り上げていたのだと知って、ますますその壮大さにくらくらっときたのを覚えている。
長らく、クラーク・ゲーブルは私の憧れだったし、ビビアン・リーの美しさは同じ人間とは思えなかった。
時が経って、残っているのはスカーレット・オハラの愚かさと強さだ。
この後どんな名作が出てきても、あの不屈の闘志が、私の人生の映画のベスト1を占め続けることは間違いない。

「ブロードキャストニュース」は、小品だけど、小気味よくて、楽しくて、ニュースの世界の臨場感が味わえて、そしてほろりと泣かせた。
最後の最後、ホリー・ハンター演じる主人公が恋を選ぶのか、仕事とを選ぶのか・・というのがこの映画のセールス文句になっていたと思う。
でも、そうじゃないんだなあ。
仕事そのものじゃなくて、彼女は仕事を通しての信条、誇りを選んだのだ。
それは自分そのもの、でもある。
恋をしても自分は捨てられない。
そりゃそうだ。
それが理解できて共感できるから、この映画も、大作「風と共に去りぬ」とともに、忘れられない映画になっている。

人生で出会った映画から3本選ぶとしたら・・
あなたは何を選びますか?

わお、最近はこんなに安くなってるのね、DVD。
ビデオで持ってるものの、DVDに買い直そうっと。



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テーマ : 映画・ビデオ・DVD日記
ジャンル : 映画

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ブラジリアンダンスとブラジル音楽、本と旅をこよなく愛する「恥かき」ならぬ「物かき」です(一応(^^;))。独断と偏見と偏った嗜好でつづるブログでございますが、どうぞお気軽に遊びに来てくださいませ。

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