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in her shoes

もうすでに売れっ子になっている女優さんで、それなりに以前は好きだったけど、なんか見慣れちゃったのよね・・という人が主役をしていると、何となく「見たい映画」からはずしてしまったりする。
この「イン・ハー・シューズ」がそれ。
主演はキャメロン・ディアス。
きれいなんだけど。可愛いんだけど。なんか、わざわざ見に行くほどでもなぁ・・なんて思ってしまってたの。
それが、「見ておいた方がいいよ」というオススメがあったので、近くにシネコンもできたことだし、ま、行ってみっか、と極めて軽ーい気持ちで出かけた。
そしたら、これがなかなか良かった。意外にも。
キャメロン・ディアス扮するマギーは、ルックス(特にカラダ)が自慢。
っていうか、取り柄はそれ以外になし。
小さい頃から学校の成績はさんざんで、何かと言えばトラブルを引き起こす。
美しいカラダをえさに男にたかるのが得意という、絶対家族とか友人にしたくないタイプ。
本当はそれなりに働きたいと思ってるのだけど、やることなすことドジばかりだし、読字障害で、文章は読めないし、計算もできない。
そんな彼女を、継母はもてあましていて、ついに家を追い出されてしまう。
転がり込んだのは、弁護士をしている姉のローズの家。
こちらは学業優秀、ワーカホリックの弁護士だが、容姿はマギーに比べてダントツに劣る。
容姿についてのコンプレックスは根深く、自分に自信が持てないでいる。
それでも事務所のボスと関係を持って、彼に恋しているのだけど、転がり込んできたマギーとの争いの中で、恋を失い・・
二人は壮絶な姉妹喧嘩をしたあげくに、マギーは姿を消し、ローズは仕事を辞めてしまう。
そして、それぞれが孤独の中で自分と向き合っていく。
やがて、彼女たちの母親の悲しい過去を知り、どれほど深く姉妹が助け合い、互いをよりどころとしてきたかを感じる。
どんなにののしりあい、争っても壊れることのない絆・・
姉妹愛ってのもいいもんじゃないのとほろりとさせる結末。

キャメロン・ディアスがもう、とってもカワイイ。
どんなにカラダを誇っても埋められなかったコンプレックスが軽くなった瞬間の笑顔が、最高。
あのシャーリー・マクレーンが姉妹の祖母役で出ていて、これまたいくつになってもキュート。
実は私が気に入ってるのは、レストランでメニューをオーダーするのが上手い男。
「僕のオーダーするものを食べたら、一生僕と食事がしたくなるよ」なんて口説かれたら、ほいほい乗っちゃいます、私。
また、ほんとに上手いんだよね、日本食レストランに行ってウニとマサゴとタラを頼んだりするのよー。
「おぬし、できるな」と思ってしまった。
アレ、なんか主題とずれてる?(^^;)
いやいやアメリカ映画って、脇役がいいのよねぇ。
ってことで、多分、もうすぐ公開が終わってしまいそうな気配なので、お見逃しなく。
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テーマ : 今日見た映画
ジャンル : 映画

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ブラジリアンダンスとブラジル音楽、本と旅をこよなく愛する「恥かき」ならぬ「物かき」です(一応(^^;))。独断と偏見と偏った嗜好でつづるブログでございますが、どうぞお気軽に遊びに来てくださいませ。

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