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今月の小説現代

今月の小説現代から、私の大好きな、ぼんくら同心平四郎と恐ろしいほどの美少年弓之助コンビが登場する「おまえさん」の連載が始まった。
今は宮部みゆきさんと言えば、「ブレイブストーリー」が話題沸騰中なんだろうけど、わたしにとっては、宮部さんと言えば、なんと言ってもミステリ&時代小説ですよ。
ミステリは、現実が小説を超えてしまうような陰惨な事件が続いている昨今、宮部さん自身つらくなっている節が見え
(実は、読んでる方もちょっとつらい。「模倣犯」はとっても優れた小説だけど、孫が被害者になったおじいちゃんや事件に巻き込まれた少年の姿は、やっぱり痛すぎた)
時代小説に宮部ミステリの真髄を移行しているように思える。
なので、この2作がたまらなく大好きになってしまいました。
登場人物のキャラクターが明るいから、陰惨な事件も何とか耐えられる。




この続きを待っていたのですわ。
いよいよ始まったばかりなのだけど、もう心は「おまえさん」の単行本化。
連載をチビチビ読むのもいいけど、やっぱり、がーっと読み通すのが本読みの楽しみじゃあないですか。
ああ、待ち遠しい。

今号の小説現代は、他にも
「東京タワー」のリリー・フランキー氏と敬愛する西原理恵子さんの対談、
伊集院静氏と角田光代さんの対談なんかもあって、読み応えアリ。
えらいぞ、小説現代!
「おまえさん」をどんどん進めていってくだされ!
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テーマ : 本に関すること
ジャンル : 本・雑誌

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時代小説ですかぁ。こちらもほとんど読んだことなしですが…。高校時代の司馬遼太郎以来か…。藤沢周平もポチッと読んだくらいやしなぁ。でも宮部さんならハズレなしでしょうね。いってみっかぁ!

大丈夫!おっしゃるとおり、宮部さんだからハズレなし!「ぼんくら」は最初、アレ?という感じで多少まだるっこしいかもしれませんが、弓之助くんの登場以降、目が離せなくなります。
弓之助君は登場しないけど、「孤宿の人」も泣かせてくれます。
歴史小説に慣れてない人も、宮部さんや平岩弓枝さん辺りから慣れていくと、引き込まれると思います。
(オオキタさんには、正直言ってTOURより、こっちがオススメ)
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ブラジリアンダンスとブラジル音楽、本と旅をこよなく愛する「恥かき」ならぬ「物かき」です(一応(^^;))。独断と偏見と偏った嗜好でつづるブログでございますが、どうぞお気軽に遊びに来てくださいませ。

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