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フェミニズムの本

私は、自分が女にうまれてよかったなあと思う。
でもそれは、「女で損したことはない」と言い切ったレディコミ漫画家とは違って、
損はいっぱいしてるかもしれないけど(ま、損も得もしているであろうけど)、男に生まれてたら大変だったろうなあと思うからだ。
自分が、じゃなくて、周りが。
だって、私が男に生まれていたら、さぞかし鼻持ちならいイバリンボになってるに違いない。
「誰に食わせてもらってると思ってるんだ」なーんていうオヤジになってそう。
あー、こわ。
でも、これまでいちいち「女のくせに」とか「女は黙ってろ」といわれるたびに、そういうことを言う人間の愚かしさに気づいてきた。
これは、女であることのメリットかもしれぬ。
人間、反面教師がいないと、なかなか成長しないものであるからして。
 
となれば、安倍晋三官房長官(新)も、今度は女性に生まれ変わってもらいたいものである。
「男が仕事を休んでまで子育てに参加する必要はない」と言いきるような人を、官房長官に据える首相も、次にはぜひ、純子ちゃんとして生まれて欲しい。
そして、二人とも、「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」体験をした遙洋子さんの本を熟読して欲しい。
女に生まれ変わってからじゃなくていいからさ。

遙洋子さん。
関西出身の方ならご存じかもしれないが、この人は大阪制作のバラエティ番組などに出演しているタレントさんである。
関西的バラドル、がなぜにしてフェミニズムの先端を行っていた学者・上野千鶴子に「ケンカ」を教わったのか?
そのあたりも、この本に書かれている。
口先フェミニストの私にはとうていできない努力の数々。
この先は、知性ある「大阪のおばちゃん」として、学んだケンカの手法をどんどん活かしていただきたい。
そして、その顛末はぜひ全国版で知らせてもらいたい。
だって、こういう人に活躍してもらわないと、これから先、どんどん危ない状況が生まれかねないからだ。
たのんまっせ、遥さん。

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テーマ : 思うのは私だけ?
ジャンル : 政治・経済

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遥洋子

遥洋子遙 洋子(はるか ようこ)は、大阪府大阪市出身のタレント、作家、フェミニスト。「遙洋子」と表記。「遙」と「遥」は検索で区別されることに要注意。経歴

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遙洋子さん、ある日突然どうしちゃったんだ、と思っていたら、地道に勉強していらしたんですね。この本、どこかで見た覚えがあったのですが、遙さんだとは気付きませんでした。
私も珍獣さんと一緒で、男でなくてよかったと思うクチです。なんせ、OLの時は、「仕事一番、家庭二番」に大賛成でしたから。結婚したら、そんな考え、どこかに飛んでいってしまいました。うちの旦那は、「趣味一番、家族二番、仕事三番」の人です(苦笑)。

うちの夫もそのタイプです(^^;)
あ、「食欲一番、だらだら二番、お酒三番」かも?(人間失格?)
私は、いわゆる、ジェンダー男タイプです。
こういう組み合わせが平和なのかも(^^)
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ブラジリアンダンスとブラジル音楽、本と旅をこよなく愛する「恥かき」ならぬ「物かき」です(一応(^^;))。独断と偏見と偏った嗜好でつづるブログでございますが、どうぞお気軽に遊びに来てくださいませ。

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